• CONTENTS MENU
  • DOWN LOAD

     

    サイト内のページが閲覧できない場合は、プラグインが必要となります。上記のバナーよりプラグインをダウンロード(無料)してください。

     

トップページQ&A集

水稲に被害が発生してから、被害申告、共済金が支払われるまでの手続きを教えてください。

  •  水稲共済に加入する農家等は、共済金の支払対象となる災害によって被害があると認めたとき、該当する耕地について、災害の種類、発生年月日および場所、その他災害の状況を組合に通知しなければなりません。
     
    ◆一筆方式、半相殺方式
     収穫期になると、各集落のNOSAI部長から「損害評価野帳(=損害通知書)」の用紙をもらって、前述の事項を書き込み、組合に提出していただくことになります。それと同時に被害耕地に立札を立ててください。
     被害申告された耕地ごとに損害評価員(1班3人が標準)が悉皆(しっかい)調査を実施します。全筆調査を検見で評価した場合は、さらに地区間に収量の見方に差が出ないように、損害評価会委員が抜取調査を行って調整します。全筆調査を実測の方法により行った場合は、抜取調査を省略しても差し支えがなく、当組合では、基本的に全筆実測調査を行っています。
     これと同時に、県連合会は、組合ごとに抜き取りによる実測調査を行い、県内の各組合の評価が不均衡にならないよう調整します。

    ◆全相殺方式、品質方式
     農家等からの被害申告により、加入する全耕地について見回りや検見による調査を参考に、出荷伝票を基に評価を行います。

    ◆地域インデックス方式
     農家等からの被害申告により、加入する耕地について見回りや検見による調査を参考に、当該地域の当年の統計単収を基に評価を行います。

     組合当初評価高がまとまると、組合は損害評価会に諮り、県連合会に報告します。県連合会は必要であれば組合評価高を修正し、農林水産省に連合会当初評価高の認定を申請(通常災害の場合は報告)します。
     農林水産省では、統計部による減収調査の結果に基づいて、連合会当初評価高を審査した後に損害高を認定します。それを受けて、組合では共済金の支払いとなります。